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蓄電池

【好きな容量でどこでも設置できる家庭用蓄電池】㈱Loopのエネブロック

 

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特長

 

エネブロックの特長は、蓄電ユニットがラック収納タイプで、1つ2.4kWhとなっていて、下のように最大6台、14.4kWhまで自宅に必要な容量だけ設置できるところです。

 

 

 

 

例えば、最初は3台7.2kWhを設置しても実際使ってみるともう少し容量がほしいと感じた場合は、後から1台でも2台でも増設することができます。

 

また、エネブロックは、太陽光発電した余剰電力しか蓄電池に充電できません。1日1サイクルです。最近の家庭用蓄電池は、1日2サイクルで、太陽光発電した余剰電力だけでなく、安い深夜電力も充電して、深夜電力以外にその電力を使うことで、その差額分だけ経済効果があります。これがエネブロックの場合はありません。太陽光発電した余剰電力だけなので、エネブロックを設置するのは固定価格買取制度FITが終了して、売電から自家消費にシフトする方か、自家消費型の太陽光発電と新設する方に限られます。

 

「なんだ深夜電力は充電できないのか~」と思う方がいると思いますが、家庭用蓄電池を設置した経済効果のシミュレーションをすると、深夜電力の充放電による経済効果は全体の2割程度なんです。

 

なので、1日2サイクルできる蓄電池よりも購入価格が2割以上安ければ、太陽光発電の余剰電力のみの充電でも導入する経済メリットがあるという見方もできます。

 

 

話を戻して、エネブロックの特長は、蓄電ユニットが1つ2.4kWhで、最大6台、14.4kWhまで自宅に必要な容量だけ設置できるといいました。では自宅に必要な容量ってどれくらいなんでしょうか?

 

エネブロックは太陽光発電した余剰電力しか充電しないので、必要な容量がすぐにわかります。現在売電している1ヶ月の電力量を売電の明細票で確認してください。

 

 

 

 

例えば、1ヶ月の売電量が60kWh程度なら、30日で割ると1日あたり2kWh売電している、つまり1日2kWhの余剰電力があることがわかります。なので、この場合エネブロックは1台2.4kWhで十分となります。

 

同様に、1ヶ月の売電量が200kWh程度なら、30日で割ると1日あたり約7kWh売電、余剰電力となるので、エネブロックは3台7.2kWhで十分となります。1ヶ月の売電量が400kWhを超えてるなら、30日で割ると1日あたり約13kWh売電、余剰電力となるので、エネブロックは最大6台14.4kWhが必要となります。

 

 

余剰電力からでなく停電対策として考えた場合は、冷蔵庫、テレビ、照明、携帯電話の充電の、合計280Wの電化製品の使用を想定すると、1台の2.4kWhでは連続約8時間、3台の7.2kWhでは連続約24時間、最大6台の14.4kWhでは連続約48時間、使用することができます。

 

 

 

 

全負荷オプションで停電時にエコキュートやIH調理器も使用できますが、消費電力が大きい電化製品を使用すると、その分だけ電気を使える時間は短くなります。

 

 

その他に既存の家庭用蓄電池の多くは、基本的に屋外設置のため、寒冷地や塩害地域には設置できない機種が多かったですが、エネブロックは、屋内の空きスペースに設置できるため、寒冷地や塩害地域に対応できます。

 

 

   

 

 

また、蓄電池の機種によって全負荷型か特定負荷型か決まっていましたが、エネブロックでは、どちらでも選択することができます。つまり、設置環境で蓄電池の導入をあきらめていた方にオススメの機種になっています。

 

 

 

寿命(サイクル数)

 

エネブロックの寿命サイクル数は6,000サイクルです。最近では10,000サイクルを超える蓄電池が出てきて、それらと比べるとやや劣るのかなと感じますが、はじめに言ったようにエネブロックは太陽光発電の余剰電力のみを充電する、1日1サイクルのため、期間でみるとほとんど変わらないと思います。

 

 

 

停電時の自立出力

 

停電時にどれくらいの電化製品を同時に使用できるかを示す最大出力は、システムと蓄電ユニットの台数によって変わってきます。特定負荷100Vのシステムでは、蓄電ユニット1台で1kW、2台以上だと2kWになります。全負荷200Vのシステムでは、蓄電ユニット1台で1kW、2台で2kW、3台以上だと3kWになります。

 

 

 

 

エネブロックは、インターネット環境があれば、スマホやタブレット、パソコンの専用アプリからWi-Fi経由で、発電量、売電量、電気使用量、充電量、蓄電残量を確認することができます。これら情報はメーカー側でも確認ができるので、製品に不具合があればすぐに状況を確認して対応してくれます。

 

 

 

 

 

保証

 

保証は、無償10年で容量の70%を保証してくれます。有償15年では容量の50%となります。

 

 

 

他社蓄電池と比較

 

最近の家庭用蓄電池の他機種と比較します。

 

 

 

 

エネブロックの蓄電ユニット3台の約7kWhのオムロン6.5kWhと田淵電機のアイビス7と比較すると、エネブロックは2.4kWhごとの増設や、特定負荷と全負荷の両方に対応できるなど、選択の自由度が高いことがわかります。アイビス7は、サイクル数や停電時の最大出力のスペックがやはり高いですね。

 

エネブロックの蓄電ユニット4台の約10kWhのスマートスターLと、6台の約15kWhのオムロン16.4kWhと比較した場合も、選択の自由度が高いですし、メーカー希望小売価格が安いことがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

メーカー希望小売価格

 

最後にメーカー希望小売価格です。2.4kWhから14.4kWhの蓄電池本体と、その他に標準構成品DCコントローラー、特定負荷用2kWの外部インバーターがついて、税抜きでこのような金額となっています。もちろん当社販売価格はこれよりも安いです。

 

 

 

 

また、全負荷200Vのオプションの場合には価格が変わってきますので、ご興味がありましたらお問い合わせください。

 

 

 

まとめ

 

株式会社Looopの家庭用蓄電池エネブロックの解説は以上です。この蓄電池の特長は、蓄電ユニット2.4kWhを最大14.4kWhまで必要な容量を設置できることや、デッドスペースを有効活用しながら屋内設置できるため、狭小住宅や寒冷地、塩害地域にも対応できることろです。

 

設置環境で蓄電池の導入をあきらめていた方は是非検討してみてください!太陽光発電した余剰電力のみの1日1サイクルですが、それ以上に価格メリットのある機種です。