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蓄電池

ファーウェイLUNA2000 大容量・高性能・低価格 全負荷対応ハイブリッド

 

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今回はファーウェイから2021年に発売された家庭用蓄電池の性能や特長を紹介していきます!

 

 

 

ファーウェイってどんな会社?

 

先にファーウェイについて簡単に紹介します。ファーウェイと聞くと、スマートフォンやタブレット、スマートウォッチを想像しますが、太陽光発電の分野でも大きな実績を上げている企業なんです。

 

 

 

 

太陽光発電のパワコンの世界シェアは第1位で、その累計出荷出力数は2021年5月時点で160GWを超えています。また、累計不具合率が0.5%以下という不具合、故障が少ないシステムとしても有名です。ファーウェイは2020年まで産業用の太陽光発電分野に注力してきましたが、2021年から住宅用の太陽光発電、家庭用蓄電池分野にも参入しました。その家庭用蓄電池が今回紹介したLUNA2000です。

 

 

 

LUNA2000ってどんな蓄電池?

 

太陽光発電を効率よく使って電気代を節約できる高い収益性。あらゆる環境でも設置できる、ライフスタイルにあわせて容量を増やすことができる使いやすさ。そして、高い安全性。皆さんが家庭用蓄電池の求めるものは何でしょうか?

 

 

ファーウェイの蓄電池、LUNA2000は、すべてのスペックにおいて業界トップクラスはもちろんのこと、使いやすさ、高い収益性、安全性が特長の最先端の蓄電池です。今回はそのスペックを紹介しながら、高い収益性、使いやすさ、高い安全性を実現している機能を紹介します。

 

 

 

LUNA2000の性能

 

 

 

 

特定負荷/全負荷対応ハイブリットタイプ

 

LUNA2000は、ハイブリッドタイプのパワコンで、太陽光発電と蓄電池のパワコンが一体となっています。トランスユニットによって、特定負荷対応か全負荷対応か選択することができます。

 

特定負荷対応とは、停電時に特定の部屋のみで100Vの電化製品だけを使うことができます。一方、全負荷対応は、停電時におうちまるごとバックアップして、100Vの電化製品だけでなく、大型エアコンやエコキュート、IHクッキングヒーターなどの200Vの電化製品を使うことができます。停電時にも、できるだけいつもと同じように電化製品を使いたい方は、トランスユニットをつけて全負荷対応にしてください。

 

 

 

蓄電容量

 

容量は、この5kWhの蓄電ユニットを最大3台接続することができ、5kWh、10kWh、15kWhの蓄電池システムを構成することができます。この蓄電池の容量の表記については、日本のメーカーから出ている機種のほとんどが、カタログに記載されている定格容量と実際に使うことができる容量「初期実効容量」に差があります。

 

例えば、田淵電機のアイビス7の定格容量は7.04kWhですが、初期実効容量は6.2kWhです。また、伊藤忠商事のスマートスターLも定格容量は9.8kWhですが、初期実効容量は8.8kWhです。LUNA2000は、初期実効容量を意識した設計をしていて、5kWh、10kWh、15kWhは初期実効容量となります。

 

 

 

寿命

 

バッテリーにはリチウムイオンの中でも高品質なリン酸鉄リチウムイオンを使っていて、寿命に関わるサイクル数は12,000で、業界トップクラスです。

 

 

 

停電時の自立出力

 

停電時の自立出力は4.95kVAと高出力で、停電になってもいつもと変わらずいろんな電化製品を同時に使うことができます。

 

 

 

AI機能

 

天気予報と連携して太陽光発電を効率よく使うためのAIや、気象警報と連携して停電に備えるためのAIは2021年末に実装されます。これよりも前にLUNA2000を導入した場合は、これらAI機能は後から自動でアップロードされます。

 

 

また後で紹介しますが、LUNA2000では、火災リスクを低減する、他社にないAIの学習機能を使ったアーク検出AI機能をすでに搭載しています。最近の家庭用蓄電池は、ハードウェアの性能だけではほとんど差別化が難しくなってきました。今後はAI機能などのソフトウェア技術によって、いかに高効率で、使いやすく、しかも安全な蓄電システムを提案できるかが、蓄電池を選ぶポイントとなります。その中で、人工知能AIの分野で世界2位の技術力を誇るファーウェイがこれからどんな機能を追加してくれるのか、私も楽しみです!

 

 

 

使いやすさ①【優れた環境耐性】

 

 

まず、LUNA2000の驚く点は、-20℃~+55という優れた環境耐性です。リチウムイオンバッテリーの弱点は寒さで、周囲環境温度が低くなればなるほど、充放電能力が低下します。LUNA2000は、この蓄電ユニット1つずつにヒーターが内蔵されているため、他社では設置不可や充放電不可である-20℃という環境に設置することができます。

 

 

 

使いやすさ②【スマート蓄電システム】

 

 

5kWhの蓄電ユニットを最大3台接続することができ、5kWh、10kWh、15kWhの蓄電池システムを構成することができるだけでなく、蓄電ユニットごと独立して、AIによって電圧や蓄電ユニット内部の温度を監視して制御しています。

 

蓄電池は長く使っていくと、充電できる容量少しずつ減っていきます。複数の蓄電ユニットがある場合、その1つだけその劣化が早い場合、その他の蓄電ユニットもそれにあわせて劣化が早くなってしまいます。これは乾電池と同じで、例えば、乾電池4つで動く電気製品の電池が切れたときに、たまたま家にあった乾電池3つだけ交換すると、交換しなかった乾電池にあわせて劣化が早くなり、通常よりも早く電池が切れてしまいます。

 

LUNA2000では蓄電ユニットごとに独立して制御しているため、蓄電ユニット1つだけ劣化が早くても、他の蓄電ユニットが影響を受けることはありません。これによって、より長く蓄電池を使うことができるのはもちろん、FIT期間中は5kWhだけにしておいて、FIT終了後に10kWhに増設したり、子どもが大きくなって電気代がかかるようになったからも跡とから増設することができます。

 

 

 

高い収益性①【変換効率】

 

 

LUNA2000のハイブリッドパワコンは、入力される電力に対して出力される電力の割合、変換効率が非常に高いです。太陽光発電した電気を、パワコンでおうち使ったり、売電したりする電気にする変換効率は97.5%で、太陽光発電した電気をパワコンで蓄電池にためる電気にする変換効率は98%です。どちらも業界トップクラスです!

 

 

 

高い収益性②【オプティマイザ】

 

オプティマイザを追加することで発電量を5%~30%あげることができます。通常、太陽光パネルに影がかかると、別の太陽光パネルに影響し、発電量が下がります。オプティマイザを追加するとその影響を低減し、各太陽光パネルの発電量を最大化することができます。

 

 

実際に、同じ容量、同じ出力の太陽光発電システムをこのようなパネル配置で、オプティマイザありとなしで比較すると、発電量は12%向上しました。日本の複雑な形状の屋根の場合は、この実例よりもオプティマイザの効果が高くなると考えられます。アメリカやヨーロッパではすでに必須の技術となっています。

 

 

 

高い安全性①【JET認証】

 

 

ファーウェイは海外メーカーですが、日本の電気安全環境研究所のSJETとJET系統連携認証を取得していて、日本国内基準の安全性は確認済みです。

 

 

 

高い安全性②【AFCI機能】

 

 

LUNA2000では他社にないアーク検出AI機能を搭載しています。アーク放電について説明すると難しいので省きますが、電源コードがショートしたときに発光するのがアークです。高温で強い光を発するのが特徴で、温度が3000℃以上になると、火災の原因となりやすくなります。

 

アークが発生する原因はいろいろあって、ねずみなどの動物が太陽光パネルのケーブルをかじるなどによって断線することや、コネクタの緩みや互換性のないコネクタを採用していることが挙げられます。アーク検出AIでは、アーク発生時のパターンをデータベースに蓄積して、その蓄積したデータベースからアークの発生パターンを分析し正確に検出します。検出から回路遮断までも0.5秒以内という速さで安全を確保します。

 

 

 

まとめ

 

ファーウェイ蓄電池、LUNA2000の紹介は以上です。すべてのスペックにおいて業界トップクラスで、後から増設しても既設の蓄電ユニットの影響を受けないことや、火災原因となるアークを検出したら0.5秒以内に遮断する独自のAI機能、低い気温に弱いリチウムイオンにおいて-20℃まで対応できるなど、蓄電池を設置する方のあらゆる設置環境やライフスタイルを考慮した機種となっています。そんな性能が高い蓄電池なのに価格が比較的安いのも嬉しい点です!是非、蓄電池の候補の1つに加えてください!

 

今回の動画でファーウェイ蓄電池、LUNA2000に興味持っていただいた方や、もっとこんなことを知りたいよ!蓄電池選びでこんなことに悩んでるよ!という方は、気軽に連絡ください。