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太陽光発電

【騙されるな】100万円の太陽光パネルを”タダ”で設置する方法【誰も言わない】

 

 

太陽光パネルをネットで検索してみると「太陽光パネル 補助金、メンテナンス費用、高い」といった、金額に関するワードがかなり検索されています。だから、きっとこれを見てくださっているみなさんも太陽光パネルの値段を気にされている方が多いのではないかと思います。

 

そんなみなさんに朗報です!

 

なんと100万円以上する太陽光パネルをタダで設置する方法があるみたいです!それが

 

「0円ソーラー」

 

と言われるものです。簡単に説明しますと、「太陽光パネルを無料で設置してあげるから、売電収入を全部くださいね」というサービスです。売電収入を受け取ることはできませんが、太陽光パネルを設置すると日々の電気代はお得になります。もちろん太陽光パネルの設置費用は0円なので、普通に考えればメリットしかありません。私たち販売店からすると、「タダで売るなんて潰される!」と思ってしまうくらいお得に思えたのですが、よくよく調べてみるとからくりがいくつかあったので、それを今回はお伝えしていこうと思います!

 

 

 

 

1点注意していただきたいのが、0円ソーラーを否定するつもりは一切ありません。しかし、「タダほど怖いものはない」というように、魅力的な言葉に惑わされて、後から「聞いてないよ」とならないように0円ソーラーのデメリットも正直にお伝えしておこうと思います!その上で、0円ソーラーを活用するか、販売店から購入するかを決めていただければと思っております!0円ソーラーのデメリットは大きく3つあります。それに加えて細かい不都合がいくつかあるので、それも合わせてご紹介します!それではそれぞれ解説していきます!

 

 

 

デメリット①高額な解約金が発生する

 

太陽光パネルの契約は、だいたい10〜15年になります。その間に、引っ越しが必要になった、災害に巻き込まれた、など何かしらの理由で家を出ないといけなくなった際に解約金が発生します。解約金の計算方法としては、設置費用を10〜15年で分割する方式が多いです。5年で解約したとすると、残存期間分の約50〜75万円の解約金が発生することになります。太陽光パネルの恩恵を受けることができないのに、これだけの金額を返済し続けるのはなかなか大変だと思います。

 

さらに、家を売買する際に、次の所有者にも「無料設置」の契約を引き継いでもらうことが、利用者側の義務として規約に書かれていることがあります。その場合、契約変更の手続きも必要になるため、売買手続きの手間が増えるというデメリットもあります。

 

 

 

デメリット②メンテナンス費用や撤去費用は自己負担

 

これは販売店から買った太陽光パネルにも言えますが、太陽光パネルは効率よく発電するために、定期的なメンテナンスが必要です。また、産業廃棄物にあたるので撤去費用もかかります。手元にお金がないからといって、無料で設置してしまうと、メンテナンスで思った以上に経済的な負担がかかってしまうかもしれません。

 

事前にどれくらい節電できそうで、どれくらいメンテナンスにお金がかかるのかは知っておく必要があります。メンテナンスをしないと、発電効率が悪化し、大した節電にならず本末転倒です。最悪の場合、故障して自己負担額が設置費用を超えてしまうなんてことにもなりかねませんので、ご注意ください!

 

ここまで2つのデメリットを紹介しましたが、正直あまり大きなデメリットではありません。私は引っ越す予定がありません!販売店から買ってもどうせメンテナンスが必要なら、無料で設置したほうがいいじゃん!と思うかもしれません。しかし、この3つ目こそが、0円で太陽光パネルを設置する最大のデメリットになるので、詳しく説明したいと思います。

 

 

 

デメリット③施工業者、メーカーを選べない

 

これこそが「タダほど怖いものはない」と言われる所以です。

 

皆さんも一緒に0円ソーラーを提供する会社の社長になった気持ちで考えてみてください。100万円以上する太陽光パネルの設置費用を自分たちの会社で負担し続けるとなると、お金がかかってかなり苦しいですよね。そんな中で、より利益を上げるためにどうしようと考えると思いますか?

 

業者の事情なので、あまり大きな声で言えませんが、「人件費の安い下請け業者に、安いメーカーの太陽光パネルを取り付けさせよう」と考えるはずです。実際、調べていただければわかりますが、0円ソーラーのほとんどが施工業者・メーカーを選べません。指定されたものを取り付ける形になります。

 

もちろん、中には〇〇のメーカーの太陽光パネルを設置します。と記載しているところもありますが、最新機種とは限りません。人件費を安く抑えるために下請け業者にお願いすると、手抜き工事による雨漏りや、補修工事が必要になったなんてケースもあります。

 

 

 

 

私も実際に相談されたことがあります。その時は、設置だけでアフターフォローは一切なしでした。補修工事になると、住宅によっては足場が必要になり、10~数十万円かかってしまうこともあります。補修工事の費用まで、契約内に入っていれば問題ないでしょうが、おそらくそこまでは契約に入っていないところがほとんどだと思います。

 

 

 

さらに、気をつけないといけないことがあります。それは、蓄電池やエネファームとの併用ができないことです。「え、そんなの後付けすればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、設置業者がそれを許可していない場合があります。なぜかというと、蓄電池やエネファームに電気を貯めることで自家消費が増えるからです。発電した電気が自家消費されてしまうと、売電せずに貯め込まれてしまうので、売電量が下がります。

 

最初にもお伝えした通り、「太陽光パネルを無料で設置してあげるから、売電したお金を全部頂戴ね」というビジネスモデルのため、売電量が下がるということは、設置業者の売上が下がるということになります。だから、電気を貯めさせないように蓄電池などの追加を許可していないんです!契約で追加設置できない、または、追加するなら太陽光パネルの無料利用ができなくなるというサービスもあるそうなので、必ず契約書を隅まで確認するようにしてください!

 

 

 

 

最近では蓄電池やエネファームを後付けできる0円ソーラーも増えてきました。しかし、この場合も契約条件をよく確認してください。蓄電池やエネファームを後付けできる0円ソーラーの場合、「太陽光発電した電気を安く使えます!」という、購入だったら”タダ”で使える太陽光発電した電気に料金をつけています。太陽光発電した電気が有料になるなら何のために設置するの?と私は感じてしまいます。

 

 

 

まとめ

 

今回0円ソーラーのデメリットについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?”タダ”という言葉には、必ず裏があります。みなさんもこのデメリットをよく理解したうえで、0円ソーラーで導入するのか、販売店から購入するのか検討してみてください。余談ですが、0円ソーラーは、設置業者が売上のために、お客さんにいろんな制約を課しているため、あまり受け入れられていないみたいです。事実、0円ソーラーの会社はここ数年でいくつも事業譲渡されています。

 

“タダ”というインパクトで多くの方を魅了していますが、実際には購入した方がお得です。初期費用が高くて購入することができない方は、0円ソーラーだけでなくローンの活用もあわせて検討するといいでしょう。

 

もちろん、太陽光パネルや蓄電池の設置だけでなく、設置後も上手に使えるようアフターフォローを重視している方は、見積りも受け付けていますのでお気軽に連絡ください。

 

 

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