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蓄電池

【パワコン出荷量世界No.1】SUNGROWの家庭用蓄電池

 

 

今回は皆さんに、世界的に注目されている最新の家庭用蓄電池情報をお届けします!

 

実は、2025年4月上旬に中国・合肥(ごうひ)市に行ってきました。なぜかというと、パワーコンディショナの世界出荷台数No.1を誇るSUNGROW社が、ついに日本市場向けに家庭用蓄電池へ本格参入するということで、その製品発表会にご招待いただいたんです!こうした発表会は、通常はメーカーの関係者やメディアしか参加できないのですが、私たちユーニヴァースは、販売店でありながら、SUNGROWと技術連携・情報共有を行う信頼あるパートナーとして、特別にご招待いただきました。つまり、今回の情報は、現地で直接見て、聞いて、感じてきた“リアルな声をもとにお届けする、非常に貴重な内容です!

 

私が参加したのは、SUNGROW社が主催する国際的なイベント「Global Renewable Energy Summit」。このサミットでは、SUNGROWの創業者であり会長でもある曹仁賢(そう・じんけん)氏をはじめ、エネルギー分野の最前線で活躍する専門家たちの貴重な講演を直接聞くことができました。さらに、世界トップシェアを誇るインバーターの製造工場や、産業用蓄電池システムの工場、本社の展示ブースまで見学させていただき、製品の完成度や技術力の高さを肌で感じてきました。

 

このブログではこちらの2つのパートに分けて、わかりやすくご紹介していきます!

 

 

・SUNGROWとはどんな会社?

・日本市場向けに登場する家庭用蓄電池の特徴と魅力

 

 

これから家庭用蓄電池の導入を検討されている方、信頼できる海外メーカーの選び方に迷っている方には特におすすめの内容です。ぜひ最後までご覧ください!今回の動画は、事前にSUNGROW JAPAN様に内容をご確認いただいたうえで制作・公開しております。情報の正確性には十分配慮しておりますので、どうぞ安心してご覧ください。

 

 

 

SUNGROW社とは

 

まず、SUNGROWがどのような企業なのか説明いたします。

 

SUNGROWは、中国の合肥市に本社を置く、再生可能エネルギー技術の分野で世界をリードする企業です。1997年にパワーコンディショナ専門メーカーとして設立されてから、28年以上にわたって、太陽光発電や蓄電池などの電力ソリューションを開発してきました。実はこのSUNGROW、もともとは太陽光発電用のインバーター、つまりパワーコンディショナの開発からスタートした企業です。創業者の曹仁賢(そう・じんけん)氏が、大学の教授時代に研究していた技術を実用化する形で立ち上がったという背景があります。つまり、SUNGROWの原点は“インバーターの技術”にあるということです。

 

 

 

 

そして現在では、インバーターに加え、風力発電用のコンバータ、産業用・家庭用の蓄電池システム、EV充電器、さらには水素製造システムにまで事業領域を拡大し、世界中のスマートエネルギー社会の実現を支えています。展開先はなんと180以上の国と地域。海外子会社・支社は20社以上、サービス拠点は520か所以上にものぼります。SUNGROWの製品は、グローバルに使われているだけでなく、その後のサポート体制も整っているので、世界中のユーザーから高い信頼を得ているのです。

 

 

 

 

実績面でも圧倒的で、2024年12月時点で累計出荷されたパワーコンディショナは740GWを突破し、世界No.1を達成。さらに、2024年単年の出荷量は140GW以上、蓄電池システム単体でも25GWh以上の出荷量で世界トップとなっています。地域別のシェアを見ても、アメリカで約30%、ヨーロッパで約30%、日本を含むアジアで26%と、各地域でも高い支持を受けているのがわかります。

 

ちなみに今回のSUNGROW主催「Global Renewable Energy Summit」では、Bloomberg New Energy Financeのアジア太平洋地域リサーチ部門の責任者であるAli Izadi(アリ・イザディ)さんの講演も聞くことができ、名刺交換もできました。貴重な学びと刺激を受ける時間でした!

 

もちろん、日本にも「SUNGROW JAPAN株式会社」があり、2024年11月には設立10周年を迎えました。これまでは産業用パワーコンディショナや産業用蓄電池システムを中心に展開していましたが、2025年からはついに家庭用蓄電池市場にも本格参入することになりました!さらに驚くのは、全社員の約40%が研究開発職という点。社員の半分近くが技術開発に携わっているというのは、技術力と革新性を大切にしているSUNGROWならではの特徴ですよね。

 

 

 

 

企業としての理念も非常に明確で、「Clean power for all(すべての人にクリーンな電力を)」というビジョンのもと、太陽光発電、蓄電システム、EV充電器、水上ソーラー、水素製造まで、幅広い製品を展開し、持続可能な未来をリードしています。

 

このように、SUNGROWはインバーター技術を出発点に、今では世界トップクラスの信頼と実績を持つ総合エネルギーソリューション企業へと成長しているのです。今後の展開にもますます注目です!

 

 

 

 

このようにSUNGROW JAPANは、これまで主に特別高圧や高圧向けのパワーコンディショナや蓄電池を中心に事業を展開してきた企業で、2024年には日本国内だけで700MWもの出荷実績を誇る、非常に信頼性の高いメーカーです。

 

そんなSUNGROWがこのたび、日本の厳しい安全基準であるJET認証をしっかりと取得し、ついに家庭用蓄電池市場へ本格的に参入することとなりました!それでは、その注目の製品について、紹介していきます。

 

 

 

 

 

システム構成

 

SUNGROWの家庭用蓄電池は、使いやすさと安心を兼ね備えた、非常にバランスの良い構成になっています。システムを構成するのは、大きく5つの機器です。

 

 

 

 

まずは「パワーコンディショナ」。こちらは太陽光で発電した電気を家庭で使える電気に変換してくれる重要な装置です。そして「蓄電池ユニット」。これは電気をためておく“電気の貯金箱”のような役割で、夜間や停電時に電気を供給してくれます。さらに「全負荷切替分電盤」。これがあることで、停電時にも家全体に電気を送れる“全負荷型”のシステムが実現します。特定のコンセントだけでなく、家中の電気をまるごとバックアップできるのが魅力です。そして、システム全体の動きをコントロールする「通信制御ユニット」。各機器が正しく連携するための頭脳のような存在です。最後に「室内リモコン」。こちらは、システムの状態確認や簡単な操作ができる便利な端末で、日常的に蓄電池を使いこなすための強い味方です。

 

 

 

外観

 

それでは次に、製品の外観デザインやサイズ感について見ていきましょう!

 

まずは「パワーコンディショナ」からご紹介します。本体は白くてシンプルなデザインで、どんな住宅にも自然に溶け込む、スッキリとした印象です。サイズは幅460mm、高さ543mm、奥行き155mmと、コンパクト設計なのも嬉しいポイントです。

 

 

 

続いては「蓄電池ユニット」。こちらは最近の主流となっている、積み上げ式のモジュール構造を採用しています。イメージとしては、HUAWEIのLUNA2000やカナディアンソーラーのEP CUBEと同じようなタイプです。本体カラーも清潔感のあるホワイトで、住宅の外観を損なわないデザインになっています。

 

 

 

 

蓄電池の容量は、3.2kWhを1ユニットとして構成されていて、6.4kWh、9.6kWh、12.8kWhの3つの容量から選ぶことができます。ちなみに、6.4kWhと9.6kWhのモデルは同じサイズで、幅625mm、高さ545mm、奥行330mm。12.8kWhになると高さが少し高くなって675mmになりますが、設置スペースは大きく変わりません。

 

また、他の積み上げ型モデルであるHUAWEI LUNA2000やEP CUBEと比較すると、奥行きが2倍ほどありますが、その分高さが抑えられているので、外観のバランスが良く、設置場所によってはむしろ省スペースに感じられるケースもあります。「大きすぎて置けるかな?」と心配になる方もいるかもしれませんが、シンプルな見た目と、置き方に配慮された設計で、さまざまな住まいにフィットしやすいデザインになっています!

 

 

 

 

 

性能・仕様について

 

ここからは、SUNGROWの家庭用蓄電池の性能と仕様について、わかりやすくご紹介していきます!

 

 

・蓄電池タイプ

 

まずは「蓄電池のタイプ」についてです。SUNGROWの家庭用蓄電池は、ハイブリッドタイプを採用しています。このハイブリッドタイプというのは、太陽光発電と蓄電池の両方を1台のパワーコンディショナでまとめて制御できるタイプのことです。設置機器が少なくてすむので、省スペースでスッキリ設置できるのが特徴です。

 

さらにSUNGROWの蓄電池は、停電時でも家全体をまるごとバックアップできる「全負荷タイプ」です。どういうことかというと、停電が発生しても、分電盤を通じて家中の電気回路に電気を供給できるため、「このコンセントだけ使える」「あの部屋は電気がこない」という心配がありません。つまり、普段と同じようにコンセントを使ったり、照明をつけたり、さらにはエアコンやIHクッキングヒーターのような200Vの電化製品もそのまま使うことができます。「停電中でもいつも通り生活できる」のは本当に大きな安心感です!特に災害時や緊急時には、エアコンが使えるだけでも快適さがまったく違いますし、IHで温かい食事を作れるのも心強いポイントです!

 

 

 

 

・パワーコンディショナの仕様と性能

 

続いて、パワーコンディショナの性能や特徴についてご紹介します!

 

SUNGROWの家庭用蓄電池に使われているのは、ハイブリッド型のパワーコンディショナです。これ1台で、太陽光発電と蓄電池の両方を制御できます。最大出力は通常時も停電時も5.5kWとしっかりパワーがあるので、日常的に使う電化製品はもちろん、停電時でもエアコンや電子レンジなどを安心して同時に使えるレベルの性能を備えています。また、太陽光で発電した直流の電気を、家庭で使える交流の電気に変換する効率が、97%です。これは、発電した電気のロスが少なく、効率よく電気を使えるということです。太陽光の恩恵を最大限に活かせるのは、家計にも環境にも嬉しいポイントです。

 

さらに、入力回路数は3回路。これは異なる向きの屋根、たとえば南面と東面などに太陽光パネルを分けて設置する場合にも対応できる構造で、柔軟な設計が可能になります。接続できる太陽光パネルの容量は、最大で10.5kWまでです。ただし、パネルごとの仕様によっては、設置できる容量が多少下がる場合もあるので、ここはプロの設計で最適化していく形になります。全体として、非常に高性能で、幅広い住宅に対応できるパワーコンディショナだと言えるでしょう!

 

 

・蓄電池容量

 

容量は先ほどお伝えした通り、1つの蓄電池ユニットが3.2kWhで、6.4kWh、9.6kWh、12.8kWh の3つの容量から選ぶことができます。実効容量はそれぞれ、5.36kWh、8.09kWh、11.00kWhです。

 

 

・蓄電池ユニットの最大放電電力

 

続いては、蓄電池から取り出せる電力、放電出力についてご説明します。

 

SUNGROWの蓄電池は、容量に応じて使える電力量が変わるのですが、最大の放電出力もそれぞれ異なります。具体的には、容量6.4kWhのモデルでは最大3.5kW、容量9.6kWhでは最大5.0kW、容量12.8kWhになると最大5.2kWとなっていて、使いたい家電やライフスタイルに合わせて最適な容量が選べるのが魅力です。例えば、昼間の電気代が高い時間帯にエアコンやIHなどを同時に使いたい方は、9.6kWh以上のタイプを選んでおくと安心です。

 

 

・材料と寿命(サイクル数)

 

そしてバッテリー部分には、リン酸鉄系リチウムイオン電池が使われています!このタイプの電池は、発火や膨張といったリスクが非常に少なく、安全性が高いのが特長です。さらに、繰り返し使える寿命の長さ、サイクル数もなんと12,000回です。これは毎日1回充放電しても、約30年も使える計算になるほどの耐久性で、「長く安心して使いたい」「できるだけ交換頻度は少なくしたい」という方におすすめです!

 

 

 

 

 

設置場所

 

では次に、パワーコンディショナや蓄電池ユニットの設置場所について見ていきましょう。

 

SUNGROWの蓄電池は屋外設置が前提となっています。IP65という高い防塵・防水性能を備えていて、粉塵が内部に侵入せず、あらゆる方向からの水しぶきにも耐えられるという国際基準です。さらに、海から100m以上離れていて、直接波しぶきがかからない場所であれば、沿岸地域にも設置が可能です。つまり、さまざまな住環境に柔軟に対応できる設計になっています!海に覆われた日本特有の設置環境についても、しっかりと配慮されたつくりになっていて安心です。

 

 

 

 

 

動作温度範囲

 

そして最後に、寒い地域にお住まいの方にとって非常に嬉しい情報です!

 

SUNGROWの蓄電池は、-20℃~+50℃までの広い温度範囲で動作します。一般的なリチウムイオン電池は、0℃を下回ると充放電ができなくなるという性質があるのですが、SUNGROWの蓄電池ユニットにはなんとヒーターが内蔵されています!このヒーターのおかげで、氷点下の環境でも安定して使えるようになっていて、北海道などの寒冷地でも安心して設置・運用ができる設計となっています。

 

このように、設置場所の柔軟さや気候対応の広さも、SUNGROW製品の大きな魅力のひとつです!

 

 

 

 

 

選べる動作モード

 

次にご紹介するのは、SUNGROWの蓄電池に搭載されている「運転モード」についてです。3つの運転モードを選ぶことができます!

 

まず1つ目が「自家消費モード」。このモードでは、太陽光発電で余った電気をまずは蓄電池に充電し、自分の家で使うことを優先します。昼間にためた電気を、夜や早朝などに活用できるので、電気代を抑えたい方にピッタリのモードです。「せっかく太陽光で発電したのだから、自分の家で最大限使いたい!」という方には、このモードがおすすめです。

 

 

 

 

 

続いて2つ目は「経済モード」。こちらは、太陽光で発電して余った電気を売電することを優先するモードです。昼間は電気の使用量が少ないご家庭や、FIT制度を活用してしっかり売電収入を得たい方に最適な使い方です。「電気を使うより、売って収入にしたい!」という方向けのモードです。

 

 

 

 

そして3つ目が「災害モード」です。このモードは、停電に備えてあらかじめ蓄電池の残量を95%にキープしておくという安心設計になっています。

 

通常のモードでは太陽光発電の余剰電力だけで充電しますが、災害モードではそれに加えて必要に応じて電力会社の電気も使って充電するのが特徴です。つまり、万が一の停電に備えて常にほぼ満タンの状態を保っておくことができます。「もしものときのために備えておきたい」「停電が不安」という方には、まさに安心のモードですね!

 

 

 

 

このように、SUNGROWの蓄電池は、日常の節約から災害対策まで、目的に合わせた使い方が選べるのがとても魅力です。

 

 

 

モニター

 

 

蓄電池の状態を確認できるモニターについても紹介いたします。SUNGROWの家庭用蓄電池では、室内に設置されるリモコンや、スマホやパソコンで使える「iSolar Cloud」という遠隔監視システムを使って、いつでもどこでも蓄電池の状態をチェックすることができます。例えば、今、どれくらい太陽光で発電しているか、蓄電池にどれくらい充電されているか、家でどれだけ電気を使っているか、といった情報がリアルタイムでモニタリングすることができます!それだけでなく、操作画面から各種設定の変更や履歴の確認もできて、万が一のエラーが発生した際には、エラー情報が自動で通知されるしくみになっています。

 

また、この「iSolar Cloud」は、すでに産業用の分野では長年活用されてきた実績のあるプラットフォームで、信頼性も高く、蓄電池メーカーとしての経験がしっかりと反映されたシステムになっています。「ただ電気を貯めるだけ」でなく、見える化・管理しやすさ・安心の通知機能までしっかり揃っているのがSUNGROWの魅力です!日々の電気の使い方を意識したい方や、万が一のトラブルもきちんと把握しておきたい方にとっては、とても心強い機能です。

 

 

 

 

 

保証とサポート体制

 

最後に紹介するのは、製品の保証内容とアフターサポート体制についてです。

 

まず、機器保証についてですが、パワーコンディショナと蓄電池ユニットには、無償で10年間の保証が付いています。さらに、ご希望に応じて有償で15年まで延長することも可能ですので、長く安心してお使いいただけるのが嬉しいポイントです。なお、周辺機器である全負荷切替分電盤・通信ユニット・室内リモコンについては、2年間の保証となっています。

 

 

 

 

そして、ここが気になるという方も多いと思います。「海外メーカーの製品って、設置後のサポートがちゃんとしているのか不安…」という声、よく耳にします。SUNGROWは、これまでにも産業用分野で10年以上、日本国内でのサポート実績があるメーカーです。既に確立されたサポート体制や対応フローがしっかり構築されているので、「今からサポート体制をつくります」という状況ではなく、すぐに対応できる安心感があります。

 

このように、SUNGROWの家庭用蓄電池は、製品保証も手厚く、アフターサポート体制もしっかり整っているため、初めての方でも安心して導入できる製品になっています。長く使うものだからこそ、「信頼できるサポート体制がある」というのは非常に大きな安心材料です!

 

 

 

 

 

発売と出荷スケジュール

 

気になる発売時期ですが、SUNGROWの家庭用蓄電池は、2025年6月からいよいよ発売開始です!そして、実際の出荷は同年9月からスタートします!当社のような販売店へは5月中旬には価格が下りてくると思います。これまで産業用分野で高い評価を受けてきたSUNGROWが、いよいよ家庭用市場に本格参入するということで、注目度も非常に高まっている製品です。ぜひ期待してお待ちください!

 

 

 

まとめ

 

今回は、再生可能エネルギー業界のグローバルリーダーであるSUNGROWが、いよいよ日本の家庭用蓄電池市場に本格参入するということで、現地・中国合肥市で開催された発表会や工場見学の模様、そして製品の詳細まで、たっぷりとお届けしました!このような発表会に正式に招待されるのは、限られた関係者だけ。ユーニヴァースは、ただの販売店ではなく、メーカーとの信頼関係を築き、技術面・販売面の両方から日本市場に貢献できるパートナー企業としてSUNGROWからも高く評価されています。だからこそ、製品に関する最新の情報をいち早く入手し、皆さまに正確でわかりやすくお伝えできるのです。

 

今回ご紹介したSUNGROWの家庭用蓄電池は、全負荷対応の安心設計、寒冷地にも強いヒーター内蔵タイプ、容量や出力も十分で長寿命という、まさにこれからのスマートエネルギー社会にぴったりな製品でした。また、長年にわたる産業用分野での日本国内サポート実績や、家庭用分野でのOEM供給による導入経験もあることから、導入後のアフターサポート体制も非常に安心できる内容となっています。

 

発売は2025年6月、出荷は9月からの予定です。蓄電池の導入を検討中の方は、ぜひ候補の1つにしてみてください!

 

また、今回の記事では、事前にSUNGROW JAPAN様に内容をご確認いただいたうえで制作・公開しております。情報の正確性には十分配慮しておりますので、どうぞ安心してご覧ください。

 

もちろん、太陽光パネルや蓄電池の設置だけでなく、設置後も上手に使えるようアフターフォローを重視している方は、見積りも受け付けていますので、お気軽に連絡ください。

 

 

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