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今回はパナソニックから発売された↓↓の可搬型の蓄電池、ポータブル蓄電池「イーブロック」を紹介します！

 

 

 

 

特長

 

このイーブロックは、オフィスのシェアスペースやフリーアドレスのオフィス、在宅勤務のノートパソコン利用にオススメです。また、ご自宅では停電時の電源としても、避難所でも使うことができます。

 

 

　

 

 

 

イーブロックは可搬型のバッテリーで、↓↓のように充放電器と分かれています。

 

 

 

 

 

「イーブロック」はバッテリー部分で、充放電する機器が↓↓のイーブロックデスクとイーブロックスタンドです。イーブロックデスクは机の上で一人で使う場合に、イーブロックスタンドはシェアスペースなどで複数人で使う場合に適しています。

 

 

 

 

 

バッテリー部分のイーブロックは約3kgという軽量なので、↓↓のように充放電器から取り外せて持ち運ぶことができます。

 

 

 

 

 

イーブロック単体では、出力端子としてUSB端子が2つついています。イーブロックデスクやイーブロックスタンドと組み合わせることによって、AC100Vの電源を使うことができます。イーブロックデスクでは、アース付き3端子のAC100Vコンセントが1つ、イーブロックスタンドでは、USBコンセント2つと、アース付き3端子のAC100Vコンセント2つそれぞれついています。

 

 

 

基本仕様

 

基本仕様は↓↓のようになっています。

 

 

 

 

 

蓄電容量は304Wh、定格容量は11.84Ahです。充電時の入力電流が2.79Aなので、イーブロックの電力残量0の状態から4時間半でフル充電することができます。

 

 

 

停電時に使える時間

 

停電時の出力は300VAで、12Whのスマートフォンは約25台分充電することができ、51Wのノートパソコンは約5時間使うことができます。32Wのモニターは約8時間使うことができます。

 

 

 

 

 

Bluetooth管理

 

また、イーブロックにはBluetooth通信機能がついていて、専用アプリから最大12台のバッテリーの残量などの状態を確認することができます。バッテリー残量が低下したり、異常が発生したときは通知がくるように設定できます。

 

 

 

 

 

スリープ処理

 

このイーブロックの優秀なポイントが、スリープ機能がついているところです！通常バッテリーは、使用していない間も自然放電で電力を消費します。イーブロックでは、長期間保管したい場合に備えて、電力消費を抑えるスリープ機能を搭載しています。ただし、スリープ状態になると、専用アプリも反応しなくなります。

 

 

 

まとめ

 

パナソニックの可搬型の蓄電池、ポータブル蓄電池「イーブロック」の紹介は以上です。オフィスのシェアスペースやフリーアドレスのオフィス、在宅勤務のノートパソコン利用にオススメです。また、ご自宅では停電時の電源としても、避難所でも使うことができます。

 

ご不明な点がありましたら、概要欄の当社ホームページやLINEから質問を受け付けているので気軽に連絡ください。もちろん概要欄から購入もできます！

 

 

 

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