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【どっちがおすすめ?】HUAWEI(ファーウェイ)LUNA2000家庭用蓄電池の5kWhと7kWhのユニットの違いを徹底解説【機種比較】

 

今回は、HUAWEIの蓄電池LUNA2000について、「5kWhユニットと7kWhユニット、結局どちらがいいのか?」というテーマでお話ししていきます。

 

 

 

 

最近このご質問をいただくことが本当に増えてきました。HUAWEIの蓄電池は自由度が高く、5kWhユニットを選んだ方がいいのか、7kWhユニットの方がいいのか、迷われる方がとても多いです。結論からお伝えすると、基本的には「7kWhユニット」がおすすめです!理由は後ほど詳しく説明しますが、蓄電池としての“使いやすさ”や“パワー”、“寿命”、“安全性”など、総合的に見たときに、7kWhユニットのメリットが大きいからです。ただし、すべてのご家庭に無条件で7kWhユニットが最適というわけではありません。例外的に、5kWhを選んだ方が良い場合が2つだけあります。

 

1つ目は、設置スペースの都合で5kWhの薄型ユニットしか置けない場合です。ただ、7kWhユニットも他メーカーと比べて十分薄いので、実際に「スペース的に7kWhユニットが置けない」という場合はかなり少ないと考えます。

 

 

 

 

2つ目は、どうしても蓄電容量を15kWhにしたい場合です。7kWhユニットの場合は14kWhか21kWhの構成になりますが、21kWhは20kWhを超えてしまうため、補助金の対象外になってしまう場合が多く、そういった場合は5kWhユニット×3台=15kWhが有効となります。では、なぜ7kWhユニットがおすすめなのか、5kWhユニットが向いているのはどんな場合なのか、そしてHUAWEI蓄電池の特徴やメリットについて、順番にわかりやすくお話ししていきます。ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

なぜ7kWhユニットをおすすめするのか

 

 

なぜ7kWhユニットをおすすめしているのか、その理由を少し深掘りしてお話ししていきます。7kWhユニットの魅力はいくつかあるのですが、その中でも特に大きいのが「パワー」「充電スピード」「バッテリー寿命」「安全性」の4つです。まずお伝えしたいのが、7kWhユニットは扱える電力のパワーがとても大きいという点です。1台あたり最大で3.5kWの出力が可能になっていて、2台なら7kW、3台なら10kWまで出力を増やすことができます。

 

数字だけだとピンとこないかもしれませんが、停電時にエアコンをつけながら電子レンジや炊飯器を動かしても余裕があるくらいのパワーです。最近では、停電時にエレベータを使いたいという要望もあります。一方で、5kWhユニットは1台で1.5kW、3台使っても4.5kWですので、同じ蓄電容量でも「同時に使える家電の幅」がだいぶ変わってきます。日常の快適さも、停電時の安心感も、このパワーの差が大きく影響します。

 

この出力の違いによって、充電スピードも異なります。7kWhユニットは、0%から満充電までが最短で2時間で終わります。一方で5kWhユニットは最短で3.3時間かかります。夜間の短い時間でしっかり充電したい方や、太陽光が短時間しか当たらない日でも効率よく蓄電したい方にとって、この違いは非常に大きなポイントです。

 

 

 

 

さらに、「バッテリーオプティマイザ」という機能が搭載されています。これは、蓄電池ユニットごとに、最適な充電・放電をする機能です。これにより、バッテリーを長く大切に使うことができます。結果的に、他メーカーの一括制御タイプの蓄電池と比べて、生涯で使える放電量が10%以上増えるといわれており、長く使うほどメリットが大きくなる機能です。

 

 

 

 

続いて、防塵・防水性能についてです。7kWhユニットはIP66という非常に高いレベルの防塵・防水性能を備えています。屋外でも雨や砂ぼこりを気にせず使うことができ、海沿いの地域でも、直接波しぶきがかからない環境であれば海から500m以内の重塩害地域でも設置可能です。また、蓄電池の底面から40cmまで浸水した状態で72時間経っても問題なく動作したという実験結果もあり、昨今増えている浸水被害に対しても高い耐久性を持っています。

 

 

 

 

そして、安全性の高さも見逃せないポイントです。HUAWEIは安全性を非常に重視していて、すべての蓄電池セルに温度センサを搭載し、熱暴走を起こさないように細かく制御しています。もし内部で異常が起こる兆候があっても、筐体内部の圧力を逃がす機構や、内部に組み込まれた消火機能が作動し、火災につながらないように設計されています。

 

 

 

 

家庭用蓄電池でここまで徹底した安全対策がとられている製品は珍しく、安心して長く使い続けられるという点でも非常に優れています。

 

 

 

 

このように、パワー、充電スピード、バッテリー寿命、そして安全性まで、あらゆる面で高い性能を持っているのが7kWhユニットです。総合力が非常に高く、多くのご家庭でおすすめしやすいモデルだと考えています。

 

実際、私自身の家にはすでに蓄電池を導入していますが、もし今あらためて選ぶとしたら、迷わずHUAWEIのLUNA2000の7kWhユニットを選びます。それくらい安心感と性能のバランスが取れた蓄電池だと感じています。

 

 

 

HUAWEI蓄電池 LUNA2000の特徴やメリット

 

 

ここからは、5kWhユニットと7kWhユニットの違いだけではなく、HUAWEIの蓄電池そのものにどんな魅力があるのかについてお話ししていきます。

 

まず知っていただきたいのは、LUNA2000は“増設の自由度”がとても高い蓄電池だということです。他メーカーの蓄電池は、増設がそもそもできなかったり、あとからユニットを追加すると、先に設置した蓄電池の劣化が影響するため、メーカー側で「増設可能期間」が決まっていたりする場合が多いのですが、HUAWEIはそれがありません。蓄電池ユニットごとに個別で制御しているため、劣化の進み具合を均等にしながら使うことができます。そのため、3年後でも5年後でも、お客様の生活スタイルが変わったタイミングで柔軟に増設することができます。

 

 

 

 

次に、寒冷地での使用についてです。HUAWEIの蓄電池は内部にヒーターが搭載されていて、気温がマイナス20℃まで下がる地域でも問題なく使うことができます。北海道や東北など、冬場の寒さが厳しい地域でも安心して設置できるのは大きなメリットだと思います。

 

 

 

 

そして、電力の供給能力についても非常に優れています。HUAWEIのパワーコンディショナは1台だと4.95kWと他メーカーと比較するとやや低いですが、これを2台並列運転することで、家庭用では最大クラスとなる9.9kWの出力が可能になります。しかも、この9.9kWは停電時でもそのまま使うことができます。他社の9.9kWパワコンの場合、停電時は5.9kWまで制限されることが多いので、停電時でも同じレベルの電力をしっかり供給できるという点は、HUAWEIの大きな強みです。

 

さらに、故障が少ないという点もお伝えしたいところです。当社のお客様の中でも、HUAWEI蓄電池の機器故障は今のところ一件もありません。故障がないという当たり前のことをしっかりと設計・製造している点は、私たち販売店としても非常に心強く、安心しておすすめできる理由のひとつです。

 

また、HUAWEIはモニタリング画面がとても見やすいという点も特徴です。太陽光発電でつくった電気が、どれだけ自家消費に回って、どれだけ売電できて、家の中でどれくらい使っているのか。これらが一目で分かるように表示されるため、ご家庭の電気の使い方を把握しやすく、節電に役立てることもできます。

 

 

 

 

そして最後に、HUAWEIの蓄電池には「AFCI」というアーク検出AI機能が搭載されています。アークというのは、電源コードがショートしたときに発生する高温の光のことで、断線やコネクタの緩みによって発生した場合、火災につながる原因になります。

 

HUAWEIのAFCIは、アークの発生パターンをAIが学習していて、異常な状態を0.5秒以内に検知し、すぐに回路を遮断してくれます。この機能があることで、火災のリスクを大幅に下げることができ、お客様の大切なご自宅をより安全に守ることができます。このように、HUAWEIのLUNA2000は、増設のしやすさ、寒冷地対応、強力な出力性能、故障率の低さ、安全機能の多さなど、スペック表だけでは語り切れない特長が多い蓄電池です。ただ蓄電するだけではなく、長く安心して使い続けられるように設計されているところが、多くのお客様に選ばれている理由だと感じています。

 

 

 

まとめ

 

 

ここまで、HUAWEIの蓄電池LUNA2000について、5kWhユニットと7kWhユニットの違いや、それぞれが向いている場合について紹介いたしました。紹介できなかった5kWhユニットと7kWhユニットの比較表はこの通りです。あらためて整理すると、特別な理由がない限り、多くのご家庭には7kWhユニットをおすすめします。電力の出力の高さや充電の速さ、バッテリーの寿命、安全性など、どれを見ても高性能で、長く安心して使える蓄電池だからです。

 

もちろん、設置スペースの関係で薄型の5kWhでなければ置けない場合や、どうしても15kWhの容量を確保したいという場合は、5kWhユニットを選ぶメリットがあります。ただ、それ以外のほとんどのケースでは、7kWhユニットのほうがより快適で、蓄電池本来の良さをしっかり活かせると感じています。

 

また、HUAWEIの蓄電池は、増設のしやすさ、寒冷地への対応、強い出力性能、故障の少なさ、AIによる火災対策など、総合的に見てもとても優れた製品です。ただ電気を貯めるだけではなく、非常時の安心や日常の快適さにもつながるため、これから蓄電池を導入される方にとって非常に心強い選択肢になると思います。今回の内容が、蓄電池選びの参考になっていれば嬉しいです。

 

もちろん、太陽光パネルや蓄電池の設置だけでなく、「設定の変更方法がわからない」「自分の家に合った使い方を知りたい」という設置後も上手に使えるようアフターフォローを重視している方は、見積りも受け付けていますので、お気軽に連絡ください!

 

 

 

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