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蓄電池

【新型蓄電池】オムロンマルチ蓄電プラットフォームKPBP-Aから13kWh追加

 

 

 

今回は、オムロンのマルチ蓄電プラットフォームに関する 最新ニュースを2つお届けします。

 

まずひとつ目のニュースが、新しい容量の「13.0kWhユニット」が、2026年3月に発売されることになりました!9月に、6.5kWhと9.7kWhの屋内専用ユニットが追加されるという動画を配信したばかりですが、そこにさらに“ひとつ上の容量帯”が加わります。オール電化のお家や、停電への備えを重視したいご家庭にとって、かなり魅力的な選択肢になりそうです。

 

そしてふたつ目のニュースが、「屋内専用」として発売したばかりの 6.5kWhと9.7kWhのユニットが、屋外にも設置できるようになったというアップデートです。寒冷地や積雪地域で“屋内に置ける蓄電池”を探していた方以外にも選択肢となります。

 

もちろん、今回の内容はオムロン本体だけでなく、OEMとして展開されている 長州産業のスマートPVマルチ にもそのまま当てはまりますので、どちらを検討している方にも参考にしていただけます。このブログでは、この2つのアップデートがどういう意味を持つのか、そして「現在のオムロン蓄電池のラインナップがどう整理されていくのか」というところまで、説明いたします。

 

 

 

 

 

市場背景と視聴者の悩みに共感

 

 

ここで、今回のアップデートがどういう意味を持つのかを、少しだけ背景からお話ししたいと思います。

 

実は、住宅用の蓄電池というのは、ほとんどが屋外設置タイプです。メーカー側としても、屋外に置く前提で設計されているものが多く、屋内専用の蓄電池は、実は貴重な存在です。そのため、寒冷地や積雪の多い地域にお住まいの方からは、「冬の冷え込みで性能が落ちるのが心配だから、屋内に置けるものがいい」というお声をよくいただきます。

 

逆に都市部では、「屋外にスペースがないので、室内に置ける蓄電池はありませんか?」というご相談も本当に多いです。ただ、屋内に置ける蓄電池というのは、サイズや重量の問題から種類が限られていて、“置きたいのに置けない”、そんな制約もよくありました。

 

 

 

 

そこで登場したのが、オムロンが今年の9月に発売した屋内専用の6.5kWhと9.7kWhのコンパクトモデルでした。廊下や階段下、玄関横など、ちょっとしたスペースにも収まりやすく、「やっと屋内に置ける選択肢が出てきた!」と、多くの方から反響がありました。

 

 

 

 

そして今回のアップデートでは、その“屋内専用モデル”が屋外にも置けるようになった ということで、これまで以上に設置場所の自由度がぐっと広がった形になります。屋内に置きたい方にも、屋外に置きたい方にも、どちらにも対応できるという意味で、今回のアップデートは非常に大きな価値があります。

 

 

 

 

新情報:13.0kWhユニット(2026年3月発売)の解説

 

 

ではここから、新しく追加される13.0kWhユニットについて解説していきます。今回追加される13.0kWhのユニットは、既存の6.5kWh・9.7kWhよりも、もう一段階大きな容量帯となります。

 

横幅が約45cm、高さが約75cm、奥行きが約28cmと、とてもスリムな形状になっています。従来の12.7kWhと比べると、面積は約45%、容積は約55%も小型化されており、限られたスペースでも設置できるようになります。

 

 

 

 

オムロン蓄電池“8ユニットの全体像”整理

 

 

今回の13.0kWhが追加されたことで、オムロンの蓄電池ユニットは全部で8機種も存在することになります。選択肢が多いこと自体は悪いことではありませんが、最新のラインナップの動きを見ると、この8機種は最終的に4つのモデルに整理されていく可能性が非常に高いと感じています。

 

まずひとつ目は、三元系の16.4kWhです。こちらは大容量モデルとしての独自性があり、しばらくは主力として残っていくと考えられます。そして残りの3つは、リン酸鉄系の6.5kWh、9.7kWh、そして今回新しく追加された13.0kWhです。この3つはいずれも屋内外どちらにも設置でき、安全性と耐久性にも優れているため、今後は同じ容量帯の既存モデルから、この新しいシリーズに置き換わっていくと予想できます。つまり、これからオムロンの蓄電池を検討される方は、この4つのモデルを選択肢として見ていただければ、まず間違いはないということです。

 

 

 

 

オムロン・マルチ蓄電プラットフォームの特徴

 

 

ここまで蓄電池ユニットについて説明しましたが、システム全体の「マルチ蓄電プラットフォーム」にも魅力があります。ただ、このプラットフォームの仕組みやメリットについては、こちらの動画で詳しく解説していますので、今回はポイントだけお伝えします。

 

オムロンのマルチ蓄電プラットフォームは、太陽光と蓄電池の組み合わせ方や、停電時の動かし方、AIによる夜間充電の最適化など、暮らしに合わせてシステム構成を柔軟に変えられるというのが大きな特徴です。

 

 

 

 

さらに、古い太陽光パネルでも接続しやすい制御方式を採用していて、既築の住宅でも導入しやすいというメリットもあります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回の動画では、オムロンの蓄電池ラインナップに関する最新情報を中心にお話ししてきました。あらためて振り返ると、今回のアップデートは大きく2つありました。

 

ひとつは、新しい容量の 13.0kWhユニットが2026年3月に発売される ということです。これによって、6.5kWh・9.7kWhに続く“もう一段上の容量帯”が選べるようになり、オール電化のお家や停電対策をしっかり考えたい方にとって、より安心できる選択肢が増えました。

 

そしてもうひとつは、9月に登場したばかりの 6.5kWhと9.7kWhの屋内専用ユニットが、屋外にも設置できるようになった というアップデートです。設置場所の自由度が大きく広がり、より多くのご家庭で使いやすいモデルになったと言えます。ぜひ今回の内容を参考に、ご家庭に合った容量やモデルを選んでいただければと思います。

 

もちろん、太陽光パネルや蓄電池の設置だけでなく、設置後も上手に使えるようアフターフォローを重視している方は、見積りも受け付けていますので、お気軽に連絡ください!

 

 

 

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