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オール電化
エコキュートって、普段はまったく意識しないのに、いざ選ぶとなると、急に難しく感じますよね。
カタログを見ても、見慣れない言葉や数字が並んでいて、正直、何が違うのかよくわからない。しかも、毎日使うものだから失敗したくない。「今まで通りお湯が出ればいい」そう思っていたのに、調べ始めるといろんな特徴や数字が出てきて、つい難しく考えてしまいます。
今回は、そんな方のために、コロナの新型エコキュートで“何が新しくなったのか”と、それが毎日の生活をどう変えてくれるのかを、実際に使う方の目線でお話しします。「これなら安心して使えそう」そう思えるかどうかが、このブログでわかります。ぜひ、最後までご覧ください。

コロナエコキュート新機能①
ではさっそく、コロナエコキュートの新機能について紹介いたします。まず一つ目が、お湯の勢い、いわゆる水圧です。シャワーの勢いが弱いと、使えないわけではないけれど、毎日のことだから、どうしても気になってしまいますよね。
実はこれまで、コロナのエコキュートは、他メーカーと比べると、水圧がやや弱いと言われることがありました。

ただ、今回の新型では、この点がしっかり改善されています。コロナの新型エコキュートでは、高圧力パワフル給湯タイプが300kPa、高圧力タイプでも180kPaです。三菱のハイパワー給湯タイプは290kPaで、高圧力型は180kPa。パナソニックは、ウルトラ高圧が325kPa、パワフル高圧が280kPa、高圧タイプが180kPaとなっています。日立については、水道直圧給湯方式で500kPaという数値がありますが、これは水道の圧力を直接使う仕組みで、ほかのメーカーとは、そもそも考え方が違います。ダイキンは、パワフル高圧給湯が330kPa、高圧給湯が210kPaです。

こうして見ていくと、コロナの300kPaという水準は、三菱やパナソニックの高圧モデルと並ぶ位置まで来ています。
以前のように、「コロナは水圧が弱いからやめておこう」そういった理由で外してしまう必要は、もうないと言っていいです。今回の新型エコキュートで、コロナは水圧の面でも、安心して選べるメーカーになった。ここが、まず一つ目の大きな進化です。
コロナエコキュート新機能②
続いて二つ目の新機能です。それが、さまざまな電気料金メニューにも対応できるようになったという点です。
新電力会社の増加に伴って、電気料金メニューの種類が増えています。夜の電気が安いプランもあれば、昼間の電気を上手に使うことを前提としたプランもあり、さらに、安い時間帯もプランごとに少しずつ違っています。そうなると、「今のプランには合っているけれど、別のプランに変えたらどうなんだろう」と感じる場面も出てきます。今回のコロナの新型エコキュートは、そうした料金メニューの違いにも対応できるようになっています。

電気料金メニューを変更した場合でも、リモコンの設定を変えるだけで、そのプランに合わせた使い方ができます。
つまり、エコキュートを設置したあとに、電気料金メニューを見直しても、使い方を柔軟に合わせられる、ということです。今の暮らしにも、これからの暮らしにも合わせられる。この柔軟さが、二つ目の新機能です。

コロナエコキュート新機能③
最後に、三つ目の新機能です。それが、DR、デマンドレスポンスに対応しているという点です。
また聞き慣れない言葉が出てきたな、そう感じる方も多いと思いますが、ここはできるだけシンプルにお話しします。DRというのは、電力会社と家庭が協力して、日本の電気を上手に使う仕組みです。
最近は、太陽光発電が増えてきています。特に晴れた日の日中は、たくさんの電気がつくられます。電力会社は、その再生可能エネルギーを買い取っていますが、天気が良すぎる日などは、どうしても電気が余ってしまうことがあります。
せっかくつくられた再生可能エネルギーを、できるだけ無駄にしたくない。そこで考えられているのが、DRです。電気の需要と供給のバランスを見ながら、電力会社側からエコキュートを制御して、お湯をつくるタイミングを調整する。それが、DRの基本的な考え方です。その使い道のひとつが、エコキュートです。
夜ではなく、太陽光の電気がたくさん出ている昼間に、お湯をつくる。そうすることで、家庭では太陽光の電気をエコキュートで使い、再生可能エネルギーを余すことなく有効活用できる、というわけです。
ここで勘違いしてほしくないのは、自分で細かく操作したり、我慢して電気を使わない、という話ではない、という点です。勝手にお風呂が使えなくなる、ということでもありません。電力会社側の電気の状況に合わせて、外部からエコキュートの動きを少し調整する。その結果、知らないうちに電気の使い方が少し賢くなっている。それが、DR対応のイメージです。

実際に、こうしたDRの考え方は、すでに日本の中で動き始めています。東京都では、家庭が節電プログラムに参加して、電気を上手に使えた日数に応じてポイントがもらえる取り組みがあります。北陸電力でも、DRサービスに参加することでポイントが進呈される仕組みが用意されています。
今は、「DRって何?」という状況でも、二年、三年と時間がたつ中で、DRサービスに加入するのが当たり前になり、周りの人がポイントをもらっている。そんな場面も、十分あり得ると思います。そのときに、「じゃあ、自分もやってみようかな」と思っても、コロナの新型エコキュートなら、最初からDRに対応しているので、いつでもDRサービスに参加できます。
エコキュートは、十年以上使う設備です。だからこそ、今の暮らしだけでなく、ちょこっと先の未来も考えて選んでおきたい。このDR対応は、そんな考え方にしっくりくる、三つ目の新機能です。
コロナのエコキュートが選ばれてきた理由①
ここからは、コロナのエコキュートがこれまで選ばれ続けてきた理由についてお話しします。
まず一つ目が、優れた溶接技術です。
エコキュートというのは、簡単に言うと、ヒートポンプでつくった高温のお湯を、大きなタンクの中にたくさん貯めて使う設備です。つまり、エコキュートの性能や寿命は、この「お湯を貯めるタンク」がどれだけしっかり作られているかに、大きく左右されます。
タンクの中は、十年以上にわたって、高温のお湯が入り続ける環境です。だからこそ、金属同士をどうつないでいるか、どんな仕上げになっているか、といったいちばん基本的な構造部分が、とても重要になります。
コロナのエコキュートは、このタンクの内側まで、高精度な溶接で丁寧に仕上げています。つなぎ目が少なく、余計な凹凸が出にくい構造なので、汚れがたまりにくく、長い時間がたっても劣化しにくい。
つまり、構造そのものを、最初から長く使う前提でつくっている、ということです。こうした部分は、カタログを見ても、普段の生活でも、なかなか意識することはありません。でも、給湯器のトラブルは、多くの場合、こうした基本構造の部分から起こります。
だからこそ、目立つ新機能よりも前に、いちばん土台となる部分を高い技術で、丁寧につくっている。この姿勢こそが、コロナのエコキュートが長年選ばれてきた理由のひとつだと思います。

コロナのエコキュートが選ばれてきた理由②
続いて、コロナのエコキュートが選ばれ続けてきた理由の二つ目です。それが、サービス体制の安心感です。
エコキュートは、毎日当たり前のように使う設備です。調子がいいときは、存在を意識することはほとんどありません。ただ、少しでもいつもと違う動きをすると、一気に気になり始めます。エラーは出ていないけれど、お湯の出方がいつもと違う。動いてはいるものの、音や動作が少しおかしい。こうした状態は、実は一番判断に迷うところです。壊れてはいないから連絡していいのか、それとも様子を見るべきなのか、考えてしまいます。
コロナのエコキュートは、そうした「まだエラーが出ていない段階」でも、きちんと話を聞いてくれる体制があります。「ちょっと変な動きをしている」という相談でも、状況を確認しながら一緒に整理してくれる。この姿勢は、使う側にとって非常に助かります。
もちろん、サービスの受付は24時間365日対応です。平日だけでなく、土日や祝日、夜間でも、まず相談できる窓口があります。さらに、全国に営業拠点やサービスセンターがあるため、状況に応じてスピーディーな対応が期待できます。
もう一つ、地味ですが助かるポイントがあります。エコキュートにエラーが出た場合、モニターにエラー番号と連絡先が表示される点です。説明書や保証書を探さなくても、まずどこに連絡すればいいのかがすぐに分かる。この一手間が省けるだけで、気持ちの余裕は大きく違います。

ここで少し、現場目線の話をさせてください。当社では、コロナだけでなく、複数メーカーのエコキュートを取り扱っています。その中で、アフターサービスが原因で大きなクレームに発展したケースは、コロナではほとんど記憶にありません。
もちろん、受付窓口やサービス担当者など、人による部分があるのも事実です。それでも全体として、話が通じない、たらい回しにされるといったケースが少ない。これは、長く扱ってきた立場から見ても、安心材料だと感じています。

エコキュートは、十年以上使う設備です。だからこそ、本体の性能や価格だけでなく、何かあったときにきちんと相談できるかどうか。この視点で見ると、コロナのサービス体制は安心して選びやすいポイントです。
派手な機能ではありませんが、使い続ける中で確実に効いてくる。このサービス体制も、コロナのエコキュートが長年選ばれてきた理由のひとつです。
まとめ
ここまで、コロナの新型エコキュートについて、新機能と、これまで選ばれてきた理由の両方をお話ししてきました。
まず新機能としては、水圧がしっかり改善されて、以前のように「水圧が弱いから選ばない」という理由は当てはまらなくなりました。電気料金メニューが増えている今の状況に合わせて、プランが変わっても柔軟に対応できるようになっています。
そして、DR対応によって、今すぐ使わなくても、数年先に当たり前になる電気の使い方にもついていける準備ができています。一方で、コロナのエコキュートがこれまで選ばれてきた理由として、いちばん基本となる構造部分を高い技術で、丁寧につくっていること。そして、何かあったとき、エラーが出ていない段階でも相談できるサービス体制が整っていること。この二つは、カタログでは分かりにくいですが、長く使う中で大きな差になってくる部分です。
エコキュートは、毎日使う設備で、しかも十年以上付き合っていくものです。だからこそ、今の便利さだけでなく、これからの変化や、万が一のときの安心まで含めて選ぶことが大切だと思います。コロナの新型エコキュートは、派手な機能だけで勝負するのではなく、基本を大事にしながら、少し先の時代にも対応できるように進化してきました。安心して長く使いたい方にとって、選択肢のひとつとして、十分に検討する価値のあるエコキュートだと思います。

もちろん、「何から始めればいいのかわからない」「自分の家に合った太陽光発電や蓄電池、エコキュートを知りたい」「設置したあと、ちゃんと使いこなせるか不安」という方は、見積りやご相談を受けていますので、お気軽に連絡ください。
ユーニヴァースでは、難しい専門用語はできるだけ使わず、ご家族の暮らしに合った提案と、設置後のアフターフォローを大切にしています。一緒に、無理のない形で電気代をかしこく減らしていきましょう。エコな暮らしのパートナー、ユーニヴァースの西村でした!
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